Unique LA Life

LA在住7年目。高校途中からLAに住む、秋から大学院生の気ままな記録です☆

アメリカの若者、SNSをどう使う?

ジョージア州にある高校で、学生(15)が秋の新学期、初日にTwitterにのせた写真。

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マスクは義務でないので、マスクなしの若者がホールに溢れてる。


この写真がネットで一気に広まると、学校はこの学生に5日間のサスペンション(停学)を与える。
ちなみに、サスペンションは居残りなどより上をいく罰則で、レコードも残ってしまう。
学校側の理由は、廊下でスマホの利用、SNSの利用、マイナーの撮影などのルールを破ったから。

やはり、アメリカ。
学校の対応に、やはり非難が集まる

そして、この学生はCNNのニュースでインタビューに応じる。
"提示されたルール違反のいくつかは正しいけれど、いくつかはしてない"
"後悔はしてない、必要のある問題であったし、言われる必要があった"
って、自分の非を認めると同時に、勇気のある解答をしてた。

そして、法律家すらもこの学校の対応にコメントする。
実際に、学校の校則のハンドブックには、授業への移動中の携帯利用については明記されてなかったり、多くの生徒が過去に廊下でスマホを使っていたり。
"学校を妨害するようなSNSの利用の禁止"ってハンドブックに書かれてるそうだけれど、生徒を脅すようなルールだし、第一に生徒の安全なしに授業する方が疑問だよなーって思った。

結局、全国ニュースになってしまい、学校側は理由を延ず彼女のサスペンションは撤回。
レコードも全て帳消しにすると。
ここまで問題なって訴えられたら、学校側が負けるの明らかだしね笑

予想通りに、一週間の通常授業の後に、人の生徒と人の学校関係者がコロナに感染。
月曜と火曜は休校。
学校にいるナースは辞めてもしまったと。

さて、この学校は果たして今後どうしてくんでしょね。


若いジェネレーションはSNSに依存しすぎとも言われるけれど、テクノロジーを賢くも使ってるとも思ったり。

例えば、インスタグラム。
Black Lives Matter後は、ニュースで扱われない情報や、選挙に行こうと呼びかける、アクティビズム教育のコンテンツが多くを占めてる。

セルフィーとか食べ物の写真はほとんど投稿してなくて、一時的にしか残らない、ストーリーに投稿してる。(あくまでも、私の18-24くらいの友達の傾向ですが) 

上に書いた高校生のように、TwitterやTikTokは、若者が声を上げて、注目が必要な問題を提示するのに、もってこいのツールだと思う。


82%のGen Z(1995-2010生まれ)は、何を投稿するか注意してるそう。(参考)
若者のネットの危険性も認識が高まって、見極めが上手くなってるのかも。

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数週間前は、黒白の女性の写真をポストするトレンドが大人の友達から回ってきた。
#Challengeaccepted って言うハッシュタグのみでセルフィーをポストした後、他の5人に同じメッセージを送る、いわばチェーンメールみたいなの。
女性の活躍を応援しようみたいなメッセージのトレンドかと思い、私も回ってきて、みんなやってるからと一応投稿。。。

しかし、根本はトルコで起こる、女性へのフェミサイド(DV)認識向上のために始まったチャレンジだった。。。
元の理由が公になってきたのは数日後で、SNSの偏りを改めて実感。
本当、伝言ゲームになってるなって。


最近のインスタグラムは、本当に広告ばかりになったし、アルゴリズムで見損ねる投稿が多いなど、シンプルだったインスタグラムが恋しいなーって。
これから、SNSの存在っていうのも、もっと変わっていくんだろうな。

 

話変わるけどー
Mileyが金曜日に新曲をリリースするので、過去の動画が回ってる。
Malibuはテンポ良くて、海テーマの曲でお気に入りの一つ。


でも、リリースされたの、すでに2017年と、3年前なんだね。
時が経つのが早すぎる。


個人的に、LA付近で一番綺麗で、静かな海を味わえるのはマリブ付近。
時々、ドライブしにいくスポット。


では!

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赤字のディズニー vs. コロナ

7月に批判の中も再開をした、フロリダのディズニーワールド
まだ、フルでオペレーションをしてはいないけれど、ネットで流れている写真をみていると、たくさんの人が訪れてるのは確か。

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以前書いてた、キャストのユニオン問題。
結局は、48000人のキャストメンバーが、新たな安全面でのコントラクトにサインし、運営は再開したよう。

安全対策も、順次改善されてもいる。
例えば、マスクを外しての食べ歩きも禁止になり、行列を避けるため新作商品の発売もパークのショップでは中止した。

しかしながら、コロナの数は上がる一方。
8月現在、フロリダはすでに、52万人がコロナに感染、8000人近くが亡くなっている。

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キャストのソーシャルディスタンシング...

いろいろな記事を読んでると、やはりキャスト自身は働きたくないと言う意見も見えてる。
例えば、キャストのインタビューの記事

  • コロナに対する恐怖。
  • 仕事は必要だけれど、時給$13.5(1400)をもらう価値が、健康をさらしてまであるのか。
  • コロナのテストを受けることは強制されてないし、ディズニーキャスト限定のテストブースもない。
  • マネージャーは、ゲストを喜ばせる行動を、キャストの安全面より考えてしまう。
  • マスクを外して遊びに来れるまで、パークに来るのが正当化されないと思う。

などの、意見をもらしている。

CEOなどのお偉いさんはパークに現れてないから、状況をわかっていないって指摘もある。
戦争と変わらず、決定権を持っている人は、危険に我が身を晒さないよなって思ったり。
責任は重大ですがね。

実際、経営難なのは明らか。
先週、発表された4-6月の決算、日本円で5000億円の赤字。
売り上げは42%も落ち込んでしまった。
これは19年ぶりだそう。
いちばんの原因は、やはりパークの閉園で、1000億円ほど失ってたそう。

今日みたニュースによれば、ディズニーのパークは9月から営業時間をもっと短くすると。
マジックキングダムは、現在 9am-7pm 営業を、1時間短縮して6pm まで。
エプコットは、11am-9pm のところを、2時間短縮して7pmまでなどなど。

理由は、パークを再開しものの、予想以下の収入だったと。
他州や海外からお客がこない限りは、年パス持っているリピーターがメインになるしね。
ちなみに、パーク内でのYouTube撮影がOkなアメリカは、ディズニーをメインとしたブロガー/インフルエンサーが沢山いる。
彼らの動画見て行った気分なってたりw


フロリダのユニバーサルスタジオは、ディズニーより1ヶ月くらい早く再開。
顧客を独占されても困るし、ディズニーとしても再開せざる終えなかったのかな。

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しかし、4-6月のユニバーサルスタジオのパークからの収入が94%も落ちたと。


日本のディズニーも再開して、いろいろな様子をみるも、やっぱり複雑な気持ち。
日本の医療はアクセスしやすいし、感染者数も少ない。
でも、医療従事者は過酷な状況で働いてるし、それを考えると少しでも、カーブをフラットに、感染者数を減らしたいと思う。

この記事では、ディズニー行くのをやめても感染の予防にはならないと、有名医師が言っていた。
確かに、ラッシュで通勤通学してる方が感染源に触れる可能性は高い。
楽しみも必要。
しかし、人の移動を不必要に作るのを応援するような意見はどうなのかなって思う。
少しでも、密を避けるのが大切だと思うし。。。

Twitterで話題となった、フランスの映画館を経営してる人の動画。


廃業すれすれで経営してる映画館にとって、新作映画をもってくることは欠かせない状況。
しかし、ムーランの公開がオンライン配信になった今、映画館経営者は頭を抱え、怒りも表してる。
私的には、オープンしてる映画館あったの?って思ったけれど、国によってはやはりオープンしてるのですね。

ま、ヒロインを務めるアクター、香港警察を指示しているのでボイコットしようと言う意見も多いので、劇場公開したところでもすっごい収入は見込めなかったと私は思うけれど。。。
ディズニー的にも、混雑を避け、収入をあげるには、今会員数が激増してる独自のストリーミングサービスを使ったほうが、打撃が少なかったんだろうな。

大企業であっても、経営はしてかないと会社が成り立たない。
だけど、一つの決定がたくさんの人の生活を左右する。
企業の力とコロナの戦い。
ムズカシイ。

ちなみに、ニュージーランドは、コミュニティーでのコロナの感染が100日間のなかったと。
マスクなしでジムにも行けるし、混んでるカフェで仕事できる環境だとか。
確かに、小さな島だから、対策はアメリカよりは楽なのだと思う。
しかしながら、もっと小さな地域、沖縄やハワイであっても感染は広まっている。
コロナ対策の結果から、国のリーダーシップ、国民性が見えちゃうのかなって感じました。

早く、笑顔でパークを楽しめる日がきて欲しいな。
では、また!

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おすすめ☆ラブコメ洋書ランキング

ロマンス/コメディは、本でも好きなジャンル。
今日は、パンデミックが始まってから読んだ、ラブコメのランキング。
私なりのレビューとイメージを一緒にどうぞ!


5

The Unexpected Everything by Morgan Matson (リンク

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5/2016 発売。

シングルファザーの下で育つ、高校生のAndie.
お父さんは、有名政治家だけれど、会社で財政のスキャンダルを起こしてしまう。
それが原因で、彼女は医者の卵が集まる、人気のサマープログラムのチャンスを失ってしまう。
やることないAndieは、夏休みのアルバイトとして、犬のお散歩を初める。
(ドッグウォーカーは、アメリカだと結構見かけるんだよね。) 
そこで、街でみたことない若者、Clarkと出会い恋に落ちる。
実は、Clarkは、ここ数年は書くのが停滞してる人気小説家。
夏休み、勉強に終われず、プランのないAndieは、友達と心の底から遊び、父とも関係修復をしていく。

500
ページを超える作品だから長いけど、
ヤングアダルトだから、若者が読みやすいようになっていたし、笑顔になれる作品。
彼女の一夏をみている感じで、飽きることなく読み切れた。
Netflix
で映画になりそうな感じ。


4 位

The Happy Ever After Playlist by Abby Jimenez (リンク)

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4/2020 に発売された、新作。

フィアンセを2年前に失ったSloanは、まだその喪失感にまとわれ生活が安定してないアーティスト。
しかし、たまたま見つけた迷子の犬の飼い主は、実は有名な若手アーティスト, Jason
Jason が有名なことを知らずに、顔を見せずに電話で仲良くなり、お互いのユーモアに惹かれてく。
二人は付き合うこととなるものの、ゴシップが世間では良いように取られない。
Sloanは、Jasonのツアーに行くか、自分のアートへのパッションをフォローするのか悩む。
最後は、韓流ドラマイケメンですねのエンディングみたいな感じに終わる。

有名人と一般人の恋愛って映画のお決まりみたいだけれど、ぶっ飛びすぎないで、キャラクター設定を丁寧にしていた作品だった。

3位
Meet Cute by Helena Hunting (リンク

f:id:lavinla:20200808073658j:plain 4/2019 発売。

Daxton(30) は元、有名ティーンアクターで、現在はやり手の若手弁護士 in Los Angeles。
しかし、両親が交通事故でなくなってしまい、13歳の妹、Emmeの親権を持つ。
Kailyn
は、家庭法律事務所で、ナンバーワンの若手弁護士。
Daxton
の両親が亡くなる一週間前、たまたまKailynとった件案はDaxtonのお金持ちの両親が Emmeへ遺言/遺産についてだった。
実は、Kailyn Daxtonと同じ法律学校(UCLA)に行っていた友達。
Kailynは密かに好きだったけれど、最後の最後に信頼を裏切られてしまった思い出を持っている。
親として、Emmeを育てなくてはいけなくなったDaxtonは途方に暮れ、うまく行かない。
また、おばさんがお金目当てにEmmeの親権を取ろうとしてくる。
そんな、Daxton Kailynは手助けし、じきに二人は惹かれていく。

設定が結構面白かったし、二人の掛け合いが可愛かった。
あっという間に読めちゃう、ロマンスの本!

2
The Unhoneymooners By Christina Lauren (リンク

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5/2019
発売。

Ethan Olive は犬猿の仲。
しかし Amy(Oliveの双子の姉)Dean(Ethanの弟)は結婚することとなり、二人はウェディングの準備を一緒にする。
しかしながら、ウエディングで食中毒が起こってしまい、唯一生ものを食べていなかったOliveEthanだけが元気。
Amy
Deanはハネムーンでハワイに行ける状況でなく、EthanOliveに代わりに行って欲しいと頼む。
二人は渋々ハワイに行くが、懸賞でゲットしたハネムーンのため、二人は新婚を装わないといけない。
でも、お互いを知るうちに惹かれあって、好きになってく。
しかし、OliveDeanが結婚以前から浮気していたと発見。
EthanやAmyに勇気を絞って真実を伝えるにも、信じてもらえず〜って感じに話は続く。

ハワイテーマで、かわいいジャケットだったので読み始めた本だったけれど、笑えて、二人の関係にニヤニヤしちゃう、少しセクシー、ゴリゴリのラブコメ(不審者かっ)
夏にいいよ!
著者、Christinaの書くラブコメを4冊くらい読んだけれど、どれも読みやすくておすすめ。


1位 
Red, White & Royal Blue by Casey McQuiston (リンク

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5/2019 発売。

アメリカ女性大統領の息子、Alexは大学卒業目前とした、ハンサムでアメリカを代表するカリスマ的存在。
ロイヤルウィディングに出席したAlexは、イギリスのプリンスHenry に出会う。
PRのためにフレンドシップを装うものの、彼らは惹かれあっていき恋に落ちる。
だけど、やはりパブリックに彼らの本当の関係を明かすことはできない。
感情をぶつけ合う、Alex と Henry の掛け合いやユーモアあふれる文章。

さらに盛り上げてるのは、よく描かれたサブキャラ。
Alexの母は、二期目の大統領任期選挙を目前としている、シングルマザー。
国を力強く引っ張るとともに母親として子供を気にかける女性像を象徴。
父は、テキサスにすむメキシコ系アメリカ人で、影から応援してくれる。
また、理解を簡単にしてもらえないロイヤルファミリーや、世間の批判から守ろう、助けようとするAlexとHenryの兄弟の絆。

女性大統領すらいないアメリカで、この設定は夢見すぎてるっていう意見もある。
でも、逆に、こんな世界をみてみたいっている希望が詰まってる本だと思う。
一つのテーマに執着しがちなところ、LGBTQ+, 人種、女性っと、うまく全てを組み込んでいる。
あー面白い胸キュンだった、で終わらない、読み応えのある本です。
映画にもなってほしいし、日本でも是非、翻訳して売って欲しいなーなんて。

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著者のCasey McQuistonデビュー作なので、今後がとっても気になってしまう。


朝9時から電気が止まってしまって、3時まで原始時代のような気分だった今日。
電気会社いわく、"これは工事で以前から予定されてて、復旧時間未定です!"。
いや、そんなの聞いてないーーーーーって
アパートのみんな、あたふた、困ってました。
私も、ご飯が全く作れないし、ネットも使えない状態で、唯一iPhoneと本を読んでなんとか6時間を過ごしました。
リモートワークしてた人は、カフェも空いてなくて外のwifiを使えないからとっても大変だっただろうな。。。
クーラー使わなくていい程の涼しさだったのだけは救い!

ってなわけで、良い週末を!

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ハリウッドに加わる、新たなアジア人キャラクター

ハリウッドで製作されてくテレビや映画での、アジア人の役の少なさや偏りは以前から問題。

アジア人はモデルマイノリティーという、”勤勉、働き者、真面目”と言った差別をベースとして生まれた概念のキャラクターがダントツ多い。

学園ものだと、数学ができて、ディベートクラブに入って、恋愛より勉学に励みまくっている役。
大人だと、法律家、医者、IT企業、お金持ち。
もしくは、反対に、Heroesでお馴染みのHiro Nakamuraのようにオタク系だったり、なまりを使って移民感が強いローカルスーパーで働く役とか。
また、その概念をジョークで扱われることが多くあるため、逆に当たり前にされてしまっている。

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ホワイトウォッシングと言って、アジア人であるべき役を白人が演じてしまうことも多い。
Ghost in the shell (攻殻機動隊)で、日本人役を演じた、スカーレットジョハンソン
Alohaで、ハーフチャイニーズとハワイアンの役を演じたエマストーンなどなど。

この問題をネタとして、サンドラオーがゴールデングローブ賞でジョークをかましてたのすごく覚えてるw 

 
しかしながら、ここ数年はようやくアジア人の多様性がハリウッドでもどんどんみられるようになっている。

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以前、記事で書いたようにCrazy Rich Asians は大ヒットして、アジア人がメインの作品でもヒットすると証明した。
ラブコメ映画、過去10年でトップの収入を獲得したと。
去年のクリスマス映画、Last Christmasでは、Henry Golding が相手役。
アジア人が、かっこいいなーって思える恋愛対象的な存在にもなってきている。 

私の世代で、アジア人のコメディーキャラの先駆けは
ディズニーチャンネル”スイートライフ”のロンドンかな。

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お金持ちのわがままな娘で、常識外れだしわがまま。
だけれど、いつも笑いの中心だし、ファッショニスタで可愛くて、嫌いになれない存在。

アジア人のティーンアクターで成功した数少ない一人。私もティーンの時に"アジア人なのに、メインキャストだ"って嬉しかったの覚えてる。

しかしながら、Crazy Rich Asianのキャスティングには、彼女は"Too Whitewashed"、アジア人感が薄いからと言われ外されてしまっていた。


けれど、ここからまた一歩進んで、過去のアジア人のステレオタイプを完全に外した、おもしろキャラも現れてきた。
例えば、頭の良くない、でも愛されるDude/ Broのキャラクター。
サーファーだったり、スニーカーにお金かけるような、都会の型にはまらないような男子。
パリピって感じが一番日本語に合うかな。
ちょっと風変わりな行動して、引かれるような感じだけれど、最終的には目が離せなくってハグしたくなるような存在。
雰囲気で例えであるなら、フルハウスのキミーかな。

超人気シリーズ、The Good Place
4人の死んでしまった人間が、”good place(天国)”に生けるように、自己探究に励み、良い人間になろうと哲学を学んだり切磋琢磨する、すっごく面白いコメディ。
メインの一人は、Jason Mendoza

フィリピン系アジア人で、フロリダ出身の人気のないDJで、ドラッグを大学生に売ってお金を稼いでたジェイソン。
間違って、沈黙を保つ僧として天国に来てしまう。
フットボール選手のJacksonville Jaguarsが大好きで、ペンギンは不思議な動物だと考える。
子供まがいのすっとんきょうな行動するし、無知なキャラクター。
だけど、いつもポジティブで、エピソードで欠かせない存在。


もう一つが、最近見ているコメディー、Singel Parents.
シングルの親たちが育児と恋愛に奮闘してくシリーズ。
一番若い20代のシングルファザー、Miggyはコリアンアメリカン。
タトゥーが腕にあって、野球帽を反対にかぶっているようなパパ。
仕事をろくに持ってなくて、ワインを栓抜きで開けられない、話がすっとんでるいわゆるダメ男。
だけれど、ただ弱いわけでも、オタクなわけでもなく、一生懸命に子育てと自分探しをやってる。


子供に一番好かれちゃうような愛嬌に惹かれて、
他のシングルペアレントが助けを貸していき、視聴者も応援したくなるようなキャラクター。

どちらのキャラクターも、アジア人の生活の多様さをドラマにもたらしてる。
アジア人で合っても、とっても頭良くてIvyリーグに行かず、むしろチャラ男みたいに生きてる人もいる。
でも、ただ、放浪というか意味もなしに生きてるわけじゃなく、なんだかんだ自分で道を切り開こうとしてる。

これからもっと、ステレオタイプにかかわらず、ハリウッドでのアジア人の活躍が楽しみ。
アジア人だから、"こうっ"ていうキャラクターが減って、もっと人間味の溢れたいろんな色のキャラクターが増えたらな。

ディズニーの新作映画、ムーランもDisney +で公開させると発表された昨日。
ムーランは、元々アジアの文化を間違って描いていたり、ステレオタイプを植え付けてるなど、物議をかもしてた作品。
現代用に、いかに工夫を凝らしたのかは見てみたいけれど。。。
ヒロインのリウ・イーフェイはちょっと前に香港警察を指示するという書き込みをSNSにしていた。。。
そんなこともありなので、機会があったら見る程度でいいかなぁ。。。

最近読んでた本やアーティクルで紹介されてた“Reel Inequality: Hollywood Actors and Racism”っていう本が読んでみたいけれど、$20もして値段が高い。
うーん、どうしよう、っていっつもアマゾンのページで悩んでる私でした笑

では、また!

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LAから、人やお店が消えてく、深刻な状況

大好きで週に何回も通っていた、ダンススタジオが永久的にクローズというニュースがきた先週。
LAの大きなダンススタジオが、スタジオから完全撤退してしまったのは2軒目くらい。

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スタジオに生徒を呼べない現在、全てのダンススタジオがオンラインで開講。
でも、やはり採算があっていない、打撃を受けてるのは実感してる。
LAの夏は特に、国内や海外からダンサーが遊びに来る稼ぎどきでもあるし。

コロナが始まり、失業手当の申請をした人が、5400万人超え。
今月になり、連邦からの特別失業手当もなくなってしまったので、失業者は州からの手当しかもらえないことになる。
議論が勃発中だけれど、CA州は週に失業手当は約200ドルと言われてる。
仮に衣食住はできたとしても、親なら子供を育てることなんて200ドルじゃ不可能。
住宅や車のローン、健康保険、クレジットカードを毎月払ってる人も多いし。

審査が厳しいLAからの家賃サポートが月に10万程度だったり、
Food stampという食費補助のプリペイドカードでも週に一人当たり20ドルほど。

Food Bank (食糧の無料配布) も過去にないほどの需要が増えている。
LAはコロナ以前でもすでに1/5人の割合で、十分に食べ物が食べられない人がいた。
コロナが始まって2ヶ月で、人口の44%が食糧が買えるか不安をもっていた。(参考)
数字にすると、5400万人、1/4の子供が、次、いつ食事が食べられるかわからない状況。

低所得の家庭の子供は、学校などでフリーで最低限の食事が毎日与えられてはいたけれど、それも現在は学校が閉まって無い。

フードバンクの一環で、私の大学でも最近はドライブスルーで食糧を配布してる。

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実際に、有名大学の大学生であっても、ホームレスだったり、まともに食糧にありつけない人が沢山いる。
私も、$50ドルほどの教科書がすぐに買えない生徒、お昼のお金が無い生徒に出会った事がある。
講師も、万が一、教科書が今すぐ買えない場合は相談してって言ったり、図書館にあることを伝えたりもしてた。
先進国であっても、私と変わらないたくさんの若者が食べ物にまともにアクセスできない、
教科書すら買えない、インターネットが家にないっていう環境であるのに、
一生懸命、目標に向かって頑張ってる志に心を打たれた。
そして、いかに自分が恵まれた環境で育って、生きているのだとも実感。
日本で、このような光景を考えたことも、見たことも自分の周りではなかったから。


そして、コロナが始まってから、たくさんの人がLAから実家に戻ったり完全に州外に移動してしる人が急増してる。
先行きが見えない中、やはり、税金が低い、生活費の低い場所に。

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New Mexico や Alabama などで、新生活を始めている人もインスタグラムを見てるとちょくちょくいる。
海外国籍のダンサーはこの夏に、見切りをつけて帰国してる人もいる。
家賃が払えなくて立ち退きはコロナ収束まで禁止となってるLAではあるけれど、
この緊急要請がなくなった後の12ヶ月以内には、払い戻しを滞納分しなきゃいけない。

The Golden State とよばっれ、一攫千金、アメリカンドリームを夢見て引っ越してくる人が元々、多いカリフォルニア。
LAは国内で二番目に人口が多いシティー。

しかし、インフラが続く近年は、住宅価格、生活費も上がってる。
学費は上がるし、スーパーで値上げされてく食品、ラテ一杯に6ドルくらい、フィットネスクラブやダンスクラスの値段も年々上がってく。
昨年は、2010年以来初めて、CA州を出てってしまう人数が、入ってくる人を上回った。
ホームレスが急増しているし、去年だけでもLAは$619ミリオンをホームレスのために投資。

衝撃的なのは、3月にYelpに載っていたお店のうち55%が完全閉店している事(参考
その数、72,842店で、飲食店はそのうち15,770店。

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LAの一時閉店・閉店の数はダントツで、5600店がしまっている。

実際に、街を少しでもドライブするとすぐ分かる。
飲食は現在、バルコニーやパティオなどの外サービスのみ。
営業時間がとっても短くなっているし、デリバリーがあったとしても配達料と仲介料を取られてしまう。
店内サービスが解禁されても、いつ禁止にまたなるかわからない不安。
従業員を守るだけの収入をあげなくてはいけないけれど、衛生のためにマスクやサニタイザーなどの更なるエクイプメントにお金がかかる。
友達は、好きなローカルのお店がなくならないように、週末外食にいってるとか。

アメリカでお馴染みの、ダンキンドーナッツは年末までに800店舗を閉店させるといった。
数ヶ月前に、スターバックスがたくさんのお店を閉店させて、テイクアウトのお店を増やすといっていたのを思い出した。

これからもっと多くの人が都市から田舎に移動して、少しでも余裕のある生活を探すのかもしれない。
仕事の仕方が変わって、不必要なものはOnlineに以降、もしコロナが終わっても、今の当たり前が当たり前になって、今までと違う需要が出てくるのだろう。

私も、大好きなスタジオが閉鎖した事が思っていた以上に打撃を受けて、いろいろと将来のプランについて考えさせられた。
アメリカのコロナ対策の失敗だったり、再開の目処が立たない事。
もしかしたら、日本に帰ってキャリアを目指した方がいいのかもしれない。
先行き不安なだけに、いろんなオプションを開けておかないといけないなって。

 


さて、depressing な話はおいて、先週、One Directionが10周年を迎えて、4KでMVをアップロードしてました!
懐かしい!!!
みんな若い!
私がティーンの時に、大ブームしてた、青春の曲の一つ!


Harry Stylesは今でもよく聞くアーティスト。
5人組は伝説のグループだったな!

ではまた!



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